Before 1
After 1
Before 2
After 2
Before 3
After 3
Before 4
After 4
薄い色で光沢がある革の表面ですと傷みの箇所は
どうしても目立ってしまいます。
ご依頼されたバッグの本体部分は目立つ傷みが少なくきれいでしたので
持ち手のみの部分補修をしました。
下地を補修した後 本体と色合わせをして色掛けしています。
部分補修ですと修理価格を抑えることができますので
傷みの箇所が大きくない場合にご利用されることをおすすめします。
レザーの修理 補修 染め直しなど革のことならお気軽に
【革研究所】世田谷店にお問合わせください。
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